NEW WORK CITYを目指して　～第12回イノベーションハブ研究会～

今回は戸塚さんの乾杯でスタート。

この会はいつも飲みながら会を進行します。その方がリラックスできて好き放題話せますからね。

まさに飲みにケーション

今回のイノベ研は小間井大祐氏を講師にお迎えしました。

金沢青年会議所の現役メンバーで30代の若さですが、3期目として活躍する金沢市議会議員です。

元々民間企業で働いていた経歴をお持ちで経営感覚を鋭くもった市議会議員として存在感を発揮されています。

そして、金沢のスマートワーク化を牽引している市議会議員といえば小間井さん。

3年前には当時箕浦龍一さんが勤務されていた総務省のオフィス改革を一緒に見学したのを機に、スマートワークについて共に議論することが増えてきました。

また、小間井市議は日本一働きやすい都市を目指して「金沢NEW WORK CITY協会」を発足させた発起人のおひとりです。

今日はその金沢NEW WORK CITY協会についてお話しいただきました。

スマートワーク化

共感します！

このスライドとっても共感します。

最近ワーケーション誘致を唱える自治体はたくさんありますが、この金沢に限ってはワーケーション先としての観光地化を目指すべきではないと考えます。

まさしくイノベ研の目的である「スケールではなくスタンス」に共感し、即座に動くことを目的としているところに大いに感銘を受けました。

化学変化を起こす

化学反応を起こすこと、それもイノベ研の目的と合致します。

スマートワーク化

共に日本一働きやすい都市を目指していきましょう。